写真
とある彼と私の日常のお話。
その日、出会いは大雨。
にも関わらず彼は私の家に来てくれました。
2人で家で過ごす1日もまた、
ゆったりとした時間が流れて良いものです♪
テレビを見たり話をしたり・・・一緒にご飯を作ったり。
そんな平凡で何てことの無い1日が何だかとても暖かく感じました。
ふと彼が言い出したのは
「小さい頃の写真をみせて」という事でした。
小さい頃は丸々と太っていた私。
それだけに見せるのは気恥ずかしくて最初は断っていました。
しかし「どうしても」という彼に根負けした私。
渋々ながら写真を見せることにしました。
すると彼は嬉しそうに、そしてちょっと顔を歪めてみています。
「・・・ね・・・太ってるから見ないほうが良いって言ったのに」
私はそういいました。
すると間髪居れず彼は「そうじゃなくて」と言うんです。
「分ってるし、当然なんだけど、昔の写真に俺が居ないのがなんか悔しい」
というんです。
何気ない彼の1言ではありましたが、
私にとってはとても嬉しい言葉でした。
それほど私の事を思ってくれているんだと感じた瞬間でした。
それから数年後。
私と彼は同じ写真にドレスと燕尾服でおさまることになりました。
これから一緒に写真に写り続けるんだなぁ・・・。
としみじみ思いました。
- 恋愛体質 l
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- 11/11/14/14:50
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